プレイバックPartⅢ(今日でやめます)

天気予報では「今年一番の冷え込み」の今日。
よりによって、息子のサッカーの練習のお当番だ。

お当番といっても、怪我した子の手当てとか、
休憩時間に監督へコーヒーをお出しするくらいのことで
あとは、ベンチで見守るしかない。
雪さえちらつく中で、とっくに練習時間は過ぎているのに
監督の熱血指導は終わらない。

ああ、寒い。寒い。寒い。

寒さにばかり意識が向くと、余計つらい。
別のことを考えよう。

イエデ、ダレカ、マッテルヒト、イルンデスカ

また、この言葉を取り出して、くちゃくちゃと反芻する。
今、私は牛のような表情をしてるに違いない。

おかしさがこみ上げる。
妄想も3日目だし、ちょっと遊んでしまおう。

もし、あのとき。
その言葉の意味を察して、
27歳のふりをして、
独身のふりをして、
誘いに乗ったら、どうだったろう。
そして、あやうげな展開になったりしたら・・・。

また、おかしさがこみ上げる。
あの日もとても寒かったので、
ババシャツ2枚重ねてたな~。
ハイヒールのショートブーツの下は
ユニクロのヒートテック5本指ソックス。

いや。
それを承知で次のステージに進んだトコで、
胸しぼんでる(完全母乳だったし)
メロンの表皮のような妊娠線が残ってる(胎児、巨大だったんで)。
肌カサついてる。
たるんでる。

・・・ぶるっっ!
余計寒くなっちゃったよ。

ちょうど練習も終わった。後片付けをして、と。
さあ、帰ろう。
監督おつかれさまでした。ありがとうございました。
みんな気をつけて帰るんだよ。道、滑りやすいからね!

帰りに、息子が「お腹がすいた!」と言うので、
ミニストップでカリカリまんと肉まんを買うことに。
ふと思い立って、コスメのコーナーで新色の口紅をカゴに入れる。
いつもより明るめの色を。
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# by senriko | 2005-01-16 16:20 | 40ans

プレイバックPartⅡ

イエデ、ダレカ、マッテルヒト、イルンデスカ

洗濯してるとき、掃除してるとき、車を運転してるとき
この言葉を取り出し、そのときの
ドウセイドウメイさんの表情と重ね合わせて
「でへっっ」
とニヤつく私。・・・我ながら浅ましい。

馬鹿だな。
これ以上の意味は特になかったのよ、と否定する。
(※)
でも・・・、なんで誤解させたのかな?と、振り戻す。

確かに結婚指輪してないわ(サイズ変わっちゃったので)。
「ヘビ年です」での「私も」発言は、まずかった。反省。
私、化粧はうまいほうだと思う(10歳若返るかづきれいこメイクね)。
服もおばさんぽくはないと思う。
とっくにDomani世代ではあるけれど、
あの雑誌の通りにモノ買ってたら家計は破綻する。
だから、私はWithとかStyleとかの
「手持ち服7着+書い足し服3着でぐるぐる着まわし1週間」
なんて記事を拾い読んで、
大人っぽい、しかも娘とも共有できそな「安かわいい服」を選んでる。
・・・と、たまに、そう見える、らしい。

周り(担当者さんとか)は、私が既婚者だと伝えてなかったんだろうか?
転勤して間もないから、知らなかったのかな?
もしかして、周りは知っててからかってたのかな?

気の毒だったね、ドウセイドウメイさん。
傷つけたんだね、私。
浮かれてニヤけて、ゴメンナサイ。

・・・また私ってば馬鹿だな。
あの言葉の意味は特になかったのよ、と否定する。
(※以下くりかえし)
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# by senriko | 2005-01-15 15:53 | 40ans

プレイバック

おかげさまで契約とれた。

納期が当初の予定より早まることになったため、
そのまま打ち合わせに入る。
そこからは、先日の「兄と同姓同名」さん
(以後、ドウセイドウメイと呼ぶ)も同席。
ドウセイドウメイさんからは、あのあと、
数回、電話やメールで問い合わせが入ったりした。
このひとは初対面の「キレイな方ですね」発言で、
私の好感度をいきなり上げたが、
話してみて、そうハズした質問もせず、
なかなかカンのいい仕事振りのひとで、好印象はキープ。
今回の打ち合わせでも「これなら今後も大丈夫」な感じ。
「では、後は技術の者に引き継ぎますので」と伝え、
スムーズに打ち合わせは済んだが、もう6時。

「これから、どうされるんですか?」と担当者さん。
「直帰しますよ」と答えると
「今晩、これから新年会なんですよ。
よかったら千里さんもいかがです?」とお誘いを受ける。
ホントは帰りたいが、契約取れたばかりでお断りするのも
食い逃げのようで後味は良くない。
「いいですよ」と答え、会社へ報告の電話。
その後、自宅へも電話して娘に事情を話し、
「冷蔵庫の豚肉で、豚キムチ丼作って食べて」と指示。
これならキムチと炒めてご飯に乗っけるだけだから、娘にもできるね。

新年会。
新春にふさわしく(?)干支の話題になる。
あ~ヤダ。
誰が年男とか厄年とかなことになり、
話をふられたドウセイドウメイさんが
「俺ですか?ヘビ年ですよ」と言う。
あら~。年下だとは思ったけど、
ひと回りも違うんだ~、と思いつつ
すかさず「私も、です」と言う(ウソではない)。

・・・さて、時間も過ぎた。
2時間弱つきあえば、義理は果たしたも同じ。
担当者さんに目で挨拶し、そおっと場を離れた。

コートをはおってると「あのッ!」と呼び止められる。
振り向くと、ドウセイドウメイさん(以後、ドと呼ぶ)がいる。
私「あ。トイレ?あっちみたいですよ」
ド(動かない)
私「どうしました?気分悪くされました?」
ド「いえッ!」
私「お疲れ様でした。お先に失礼しますね」
ド「・・・あのッ!」
私「はい?」
ド「あの。家で・・・誰か待ってる人いるんですか?」
私「いや~、待ってなんかないですよ」
ド(笑顔)
私「さっき、娘に電話したのでテキトーにご飯作って食べてるでしょ~」
ド「・・・娘さん?」
私「はい」
ド「が、いるんですか?」
私「はい。高校1年なんですよ」
ド(こころなしか、あとずさり)
私「じゃ、次は技術の○○が伺いますので、よろしくお願いします」
・・・と挨拶し、お店を後に。

タクシーに乗り込んで、家にもう一度電話。
よし、ちゃんとご飯は食べた、と。
ホッと一息。
そういえば。
なんかさっきの会話、変だったな~、と気づく。
もう一度、記憶を巻き戻し再生してみる。

イエデ、ダレカ、マッテルヒト、イルンデスカ

・・・ん?
あれって、もしかして「告白」しようと・してた・の・かな???
もう一度、巻き戻し再生。

イエデ、ダレカ、マッテルヒト、イルンデスカ

・・・だよね?

あ、ダメだわ。私。
顔がほころぶ。鼻がふくらむ。
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# by senriko | 2005-01-14 22:12 | 仕事

SENTIMENT Lovers

夫がパソコンのスピーカーを高性能のに換えてくれた。

これで平井堅を聴きながら、しんみりとブログ書いてる。

ありがとう、アナタ。

で、自分の過去のブログを読み返してみて、
夫のことをひどく言ってる自分に気づいた。

ごめんなさい、アナタ。

ひとことでいうと、夫は「いいひと」だ。
「善良」「誠実」などポジティブな単語が実に似合う。
思ったことを、何のテライもなく口にするのが
彼の良さであるのだけれど、
それが、たまたまバイオリズムが低下したときに、
私の内部で妙に反響し、勝手に怒りを引き起こす。

夫とは年が離れている。
アダルトチルドレンぎみの私には、
頼りがいがあり、父のような兄のような存在でもあり、
そんな私の期待に応えて余りある愛情の持ち主。

こう見えても(どう見えてる?)古風な私は、
半歩下がって“ついていく”タイプ(えっ?って言われそうだが)。

でも、このごろ、ちょっとふたりの立ち位置が変化してきた。

今の夫は、みずからの「老い」に向き合いはじめ
苦しんでる、ような、気がする。

今度は私が支えないと。
と、いつしか半歩先を歩いてる感じ。
で、支えてる、ことを意識させないようにしないと。

難しいのよ、この年代の男のヒトは。
第二の思春期、みたいな。

ま。結婚してから、いろんな出来事があったけど、
とりあえず、ふたりの間には
血なまぐさいこともなく、じめっともせず過ぎていき
今、さらりとした風が吹いている。
いい感触。つかず離れず、しっかりガード。

・・・これってなんだか生理用ナプキン?
ま、いいわ。
じっくり寄り添っていきましょう。
いずれ、尿もれパッド、大人用紙おむつになろうとも(笑)。
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# by senriko | 2005-01-12 21:47 | 夫婦。

ヴッ。やべっ。マジ暇~

・・・と、ほざいたのは、
隣のテーブルのニートな風情のワカゾートリオのひとり。
ランチで入ったモスバーガーの禁煙席、
こいつらの隣しかなかった。

オーダーしたのが届くまで、短い間だけど、と
私は、ゴゴイチで出向くユーザーへの提案書や見積書のチェックをし、
手帳を取り出し、夕食の献立まで段取ってる最中だった。

別なワカゾーが、
「お。このクラム(語尾上ル)チャウダー(語尾下ル)うまくね?」
・・・って、オマエ、そのイントネーションこそチャウダろ~!

しかも、さっきからメールの着うた、うるさいんだよ。
「なんかイイ感じ~♪」って、こっちは不快なんだよ!
どうせORANGE RANGEなら「花」にしろっ!

・・・と。ホントは火を噴いてやりたいが、私もオトナだ。
ようやく運ばれたハバネロフォカッチャを食って晴らすことにする。

・・・ヴッ。やべっ。マジ辛。
口の中でマツケンが踊ってるよ。
後悔。
こんなに眉間と目尻にシワできちゃって、
営業スマイル、できない・・・。
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# by senriko | 2005-01-11 20:55 | 仕事

ママがいない間

ホテルから帰ってきたら、家の中がキレイになっていた。

年末あきらめたレンジまわりが掃除されてる。
食器も洗われてる。
お洗濯もしてある(シワシワだけど)。
夕ご飯(お好み焼)も自分達で作ったと言う。
(私が苦労して作ってタッパーに入れていたのは
なぜか食べてない・・・)

「ママがいない間、がんばったんだよ」
と、得意げに話す娘を
「わ~!ありがとう!」と、ぱふん!と抱きしめた。

「やめてよぉ~!」と拒否されるかと思ったら
くったりと身をゆだねて、されるがままになってる。
ついでにほっぺにキスすると、それも、受け入れる。

おさない頃の娘の頬の、くちびるが埋まるくらいの
やわらかさはもうないけれど、
今の娘の頬は、若々しい女の子の香りがして、
くちびるをはね返す弾力があって心地よい。

何も言わない娘の目元や口元が、ゆるんでる。

そうか、ずっと、こうしてほしかったんだね。
わたしも、ほんとは、こうしてあげたかったんだ。




・・・・それから、5日後の我が家。
お菓子、食べっぱなし!
靴下、脱ぎっぱなし!
ドア、開けっぱなし!
電気、つけっぱなし!
!!!!!!!!!!!!

たしかに、娘の言うとおり、がんばったのは「ママがいない間」だけだった。
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# by senriko | 2005-01-10 18:16 | 娘と息子

勝ち犬も遠吠え

ホテルステイ46時間。
前のブログに書いたとおりなんだけれど、
漏れていたのは「泣きたいときに泣いていた」こと。

あ。
あとは、窓から空を見ていた。
電線のラインに区切られることのない空。
自宅や会社の窓からは見られないものだ。
「空を見上げる」こともそうない日常だし。

ホテルの部屋の観音開きの窓のフレームが
額縁のようになって、2枚の絵が並んでいるような。
青空にふわりと浮かんだ雲が、
ゆっくりと隣の額に流れていく。
しばらくして雪が降ってきた。
たまたま聴いていた佐野元春の「雪」が流れた。
そんなとき、泣いた。

ハメをハズす。
30代、既婚、子有り、仕事有り、の
「勝ち犬」らしい私がハズせるのは結局この程度かよ。
ハメって何て書くのだろう?羽目というより『嵌め』?

そういえば、男(オヤジ)達の「飲む、打つ、買う」。
妻の愛、子どもの信頼、健康と金と時間を失うことを
「遊び」と呼ぶ不思議。

かといって、自分のそれは何かと考えると
飲む(サプリメントをね)、
打つ(キーボードをね。もしくは『鬱』)、
買う(よりも教育費の比重が大きいね)
・・・あまりにも夢なさすぎ。
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# by senriko | 2005-01-08 13:59 | 勝ち犬?

おんなひとり

ただいま。

プチ家出=2日間のホテルステイ。
一体何をしていたかというと・・・・

読みたかった本と読まなければならない本と、
オキニのCDを山のように持ち込み、
ほぼ、こもりっきり。
部屋の温度を上げきって、裸で。

本は読みたいときに読み、
音楽は聞きたいときに聞き、
曲にあわせて踊りシャウトし
(隣の部屋に響かぬ程度に)
眠りたいときに眠り、
食べたいときに食べ、
入浴したいときに入浴。
誰も見てない。誰も知らない。
なんて居心地のいい。ここは孤島。楽園。

このホテルは高級住宅地の緑地の中にある。
とあるホテルチェーンのひとつなのだけれど
同系列のホテルのなかで一番洗練されてて
リゾート感覚にあふれてる(サイトを見ただけの印象だけど)。
部屋数は多くないが、その分、庭園がゆったりしていて
レストランやティーラウンジから美しい景色が楽しめる。
調度品もノーブルでおしゃれ。サービスも上質。

スカイラウンジに行ってみたりもしたけれど、
テーブル席はおばさま達が
(ま、私も「おばさま」の部類なのだけど)
大声で世間話に興じてるので、カウンターへ。
三が日明けの平日なんて、
地元の名士らしきジサマがひとり
カウンターの隅に陣取ってるだけ。
誰かいたとして声掛けられるのもウザい。
おんなひとり、静かに飲める。
雪が止んで、夜景がくっきり見える。美しい。

と思ったら、
バーテンダーのお兄さんが話し掛けてきたので
あの丘の上に要塞のように帯状に光ってる建物は何?
と聞くと
「あ。あれですか。ジャスコですね」
ぶっっ。いきなりウチの近所じゃん。
「あっちの赤いのはパチンコ屋です」
いいよ、そんな余計なことは言わなくて。
見とれてた私は何なのよ。
ついでに
今までで面白かったお客ってどんなひと?
なんて聞いてみたけれど
得意げに披露する三大話もどうってことない。
いつのまにか、そのひとが
仕事の悩みを語り始めてしまう。長い。
こんなところでまでコーチングしたくないや。
と思い始めたところに、真顔でこっちを見て
「私、年上のひとでも全然OKですから」
みたいなことを言い始める。
さ、部屋へ戻ろ。
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# by senriko | 2005-01-06 12:07 | おひとりさま

あしたのじゅんび

明日決行予定のプチ家出。
が、黙って行く勇気が出ない。

「家出」「不倫」「浮気」などありえない想像をされて
あとあと面倒になるのが、面倒くさいのだ。
するわけないんだけど。モラリストの私は。

正月特番「北の国から」再放送に見入っている夫に
いつ話そうか時期を待っていた。
前編が終わり、5分程度のニュースが入ったと同時に
「申し訳ないんだけど」と切り出し、
一休.comの予約リストを見せ、
“シングルルーム”の予約であること
格安なお正月プラン(2泊で1万5千円)であること
なのに朝食チケット(2,500円)が2回分つくこと
を確認してもらい、
子どもたちはもう二人とも大きいのだし、
この1年の仕事の量を考えてくれる?
家事もなんとか“アナタや家族の協力があって”
こなせたわけで、とても感謝しているんだけれど
自分にご褒美、みたいなのが欲しい。
それはバッグとか指輪じゃなくて
「ひとりの時間」なの。
家にいると、なんとなくあちこち気になって
掃除なんかしはじめちゃって、休んだ気になれないし。
みたいな話をして、
またドラマの続きが始まる直前、ようやく「お許し」を得た。

次のCMが入ると、夫はすかさず、
「で、俺ら(夫・子どもたち)は何食ってればいいの?」
・・・・。
それこそケンタでもピザでもお好きなものでよろしいのでは?
と口にすれば、険悪になり却下されるのは目に見えているので
「温めればいいだけにしておくから」
と明日・明後日分の食事を作り出す。
「ひとりの時間」を作り出すために家族にさらに拘束されるわけか。
今日だって、ゆっくりしたかったのに
昨日、義母に持たされた食材(生のたらきくとカレイ)を
調理するハメになったのだ。

そうだ!留守中、あの甘いおせちを食べきってもらえばいいのだ。
自分でもそこまでしなくても・・・と思ったけど、意地だけで
朝はこれ、昼はこれ、とメニューリストと簡単なレシピまでつけた
メモを冷蔵庫に貼っておく。

どう?これで文句ある?!
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# by senriko | 2005-01-02 19:49 | 結婚

(都合の)いい嫁

元旦の午後は、近くに住む夫の実家に
新年のご挨拶をしに行った。

夫の両親は、とてもいいおじいちゃん・おばあちゃんで
子どもたちの来訪を心から待っていてくれて
たくさんのお料理やお菓子でもてなしてくれる。
夫は長男なのに、同居も要求せず、
自分たちのペースで気楽に暮らすからいいんだよ、と
スープの冷めない距離を保ってくれてる。

感謝しなくちゃ。

だから、ほんの耳かき一杯分で、
箸がとまるくらい甘いきんとんや黒豆も
「ほんだし」の効きすぎるがめ煮もお雑煮もありがたくいただく。

ごちそうさま。

後片付けし、食器を洗いながら、お義母さんの愚痴を聞く。
・・・いかにお義父さんがワガママな人であるか
それに合わせる毎日がどんなに大変なのか
自分はそれをどうやって明るく乗り越えているか
息子たちにとって自分はどんなにいい母親であったか・・・(エンドレス)
行くたび幾たびも聞く話を、「そうなんですか?」
「すごいですね」「なるほどね」と初めて聞くように応対する。

子どもたちにお年玉をいただくが、年金生活の両親にも
夫と私から「日ごろのお礼」という形で、小額のお小遣いを置いてくる。

「も~。千里さんたら、気を遣わないでいいのよ~!」
と帰りは山のようなお土産を持たされる。
お歳暮のサラダ油のおすそ分けだったり(これは嬉しい)
甘すぎ・くどすぎの余ったおせちだったり(何人分?と思える量)
生のカレイだったり、半解凍されたお刺身だったり。賞味期限間近が多い。
(せめてお正月は、外食で家事から解放されたかったのに)
酒粕(これで甘酒を作って飲ませてやって)、
やまいも(とろろ作ってやって)、
ごぼう(キンピラもね)、
なぜか毎度持たされるコンデンスミルクの缶詰と小麦粉。
どれもひと手間かけなければ成り立たない食材だ。
自分で作りたい食べたいと思って買うならまだしも
仕事を持つ身には、気が重くなる品々。
他には「千里さんに似合うんじゃない?」と買ってくれたセーター
(思いっきりお義母さん好みのデザイン。・・・着られない)
「安かったから」「千里さんの分も買っておいてあげたから」
と本当に安っぽいグラスのセット(しかも10組)。

・・・ありがとうございます。

大変ごちそうになりました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
では失礼します。

夫の両親は、とてもいいひと。
悪気なんてこれっぽっちもないひと。
罪のないひと。
息子家族のために心を寄せてくれているひと。

なのに、その思いに気が沈む私は、わるい嫁(ひと)?
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# by senriko | 2005-01-02 15:43 | 結婚